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バッテリー長持ち/素早い充電 意外と知らない「機内モード」 iPhoneの便利テク

今回の記事は「バッテリー長持ち/素早い充電 意外と知らない機内モード iPhoneの便利テク」です。

昔も今も、バッテリーがすぐ切れるのがスマホの課題

いまやスマホは、日常生活に欠かせないアイテムとなりました。

誰かと連絡を取り合うにも、何か情報を探すにも、スマホは無くてはならないものです。

そんな便利なスマホですが、昔も今も中々解消されない課題の一つとして、「バッテリーが長持ちしない」「バッテリーが一日で切れる」「すぐ充電が必要になる」といった、バッテリーの持続時間があげられます。

かれこれ10年ほど前までは私もガラケーユーザーだったのですが、スマホに機種変更してみて、割と早い段階で気づいたことの一つは「バッテリーがすぐ減る」でした。

そして、今もその問題は、さほど解消されていません。

まあ、ずっと解消される気配がないですし、バッテリーの減り具合に慣れてしまったことも確かですが(笑)。

ただ、そうは言っても、やはり未だにバッテリーの減り具合がストレスに感じるシチュエーションはあります。

バッテリーがすぐ減ることが特にストレスに感じるのは、

・用事で急いで外出しなくてはいけないのに、スマホの充電がピンチだと気づいた時。
・仕事している最中に、スマホが電池切れ寸前なことに気づいた時。

とかが代表的なパターンでしょうか。

ガラケー時代に、端末の2台持ちなんて考えられませんでしたからね。

スマホになってからですよ、「2台持ち」なんて言葉が普及したのは。

バッテリーの持続時間が短いこともそうですが、その一方で、スマホの持続時間が短いなら短いで、出来るだけ素早く充電が出来たらありがたいですね。

「急いでいるけどスマホも充電しなくてはマズい時」にかぎって、充電にやたら時間が掛かったりするのがスマホであります(笑)。

もっと上手にスマホと付き合うには、どうしたら良いのでしょうか?

 

スマホのバッテリーを節約したい時は、機内モードを試してみましょう。

 

今回は「機内モード」を採り上げます。

機内モードはとても簡単です。

そして意外にも、応用範囲が広いです。

機内モードとは?

 

機内モードは、飛行機に乗る際、飛行機の航行の妨げになる電波を出すのを防止する機能であり、ネットワークの接続等を簡単にオン/オフすることができます。

ここからは、iPhoneを例にとりましょう。

iPhoneの機内モードの設定の仕方は、2通りあります。

・iPhoneの「設定」→「機内モード」
・iPhoneの「コントロールセンター」→「機内モード」

参考:『iPhone、iPad、iPod touch のコントロールセンターを使う/カスタマイズする』

 

機内モードにすると良いこと5つ

 

①バッテリーの節約に役立つ

 

iPhoneの機内モードは、電波を遮断することで、バッテリーの無駄な消耗を抑えます。

iPhoneは電波をキャッチするため、操作していないときもバッテリーを消費しているからです。

通信機能がオンのときは、通知やメール受信等のために電力を消費してしまいますが、機内モード時はその処理が行われないため電力消費量が減ります。

通信をオフにする「機内モード」に設定すれば、電波をキャッチしようとしなくことから、電話が通じない、データ通信できないという状態にはなりますが、その分だけバッテリーを節約する上では大いに役立ちます。

電波状況が悪い場所でiPhoneを使うと、電波を探すために多くのバッテリーを消費します。

もし外出中にバッテリーの残量が十分でないことに気づいたら、思い切ってiPhoneを「機内モード」に設定するのもひとつの方法です。

iPhoneが電波をキャッチしようとしない分、バッテリーの消費を抑えられます。

地下鉄や駐車場など、電波の弱い場所に長時間いる場合に利用しましょう。

消耗しがちなバッテリーを長く使用する事が出来るという意味では、夜寝る時に機内モードに設定しておくのもいいかもしれません。

節電、節約のためにも、ぜひ機内モードに設定しておきましょう!

 

②充電速度を速める事が出来る

 

iPhoneを機内モードで充電をすると、通常よりも早く充電を終える事が出来ます。

iPhoneは通常の設定のままなら、常につながるための電波を探し続けます。

そしてその間、バッテリーは常に減り続けます。

充電している最中も常に電波を探し続けてバッテリーもその分だけ減り続けるならば、それは穴の開いたバケツに水を注ごうとしているのと同じで、非効率です。

できるだけ早く充電したいときは、機内モードが有効な手段です。

急いで外出しなければならないのに、iPhoneの充電がピンチ。

「あるある」ですね(笑)。

そんなときは、iPhoneを「機内モード」に設定してから充電しましょう。

 

機内モードは、バッテリーの節約や素早い充電を行う上で有効ですが、それ以外にも役立ちます。

せっかくなので、下記にご紹介します。

 

③電話の着信から解放された状態でネットが出来る

 

急な調べ物が出てきたのに、検索エンジンで調べている最中に電話がかかってきたら、作業がいちいち中断されてイラッっとしませんか?

そういう時に機内モードは、威力を発揮してくれます。

機内モードにしていてもWi-Fiは手動で有効化できますから、電話の着信を遮断しつつWEBやメールを使うことも可能なんです。

 

④電話の着信から解放された状態で動画撮影も出来る

 

iPhoneを機内モードにしておけば、電話を遮断することができるので、邪魔されずに動画を撮影することも出来るようになります。

お子さんの成長記録や、イベントや旅行先等を動画撮影したいときには、撮影前にiPhoneを機内モードにしましょう!

 

⑤接続をWi-Fiだけにすれば海外でも安心

 

海外で不用意にiPhoneを使うと、現地の基地局が発信する電波を意図せずキャッチすることがあります。

その場合、帰国後に高額な通信料を請求される場合もあります。

海外旅行中はネットしかしないなら、出国から帰国まで、機内モードをオンにすることをおすすめします。

ネットを使うときは、現地のWi-Fiに接続しましょう。

注意点としては、機内モード設定中は、良くも悪くも通話ができません。

旅行中に電話をかける必要のある人は、キャリアが提供する海外向けの定額プランも検討しましょう。

 

まとめ

 

日頃から機内モードをON/OFFするクセを付けると何がどう良いのか?

・バッテリーの節約に役立つ
・充電速度を速める事が出来る
・電話の着信から解放された状態でネットが出来る
・電話の着信から解放された状態で動画撮影も出来る
・接続をWi-Fiだけにすれば海外でも安心

機内モードを四六時中ONのままで過ごすことは、電話が出来ないことがデメリットになる可能性もありますのでおススメできませんが、ON/OFFをマメに切り替えて生活にメリハリをつけようとするなら、機内モードは毎日を快適に過ごすのに役立ちます(=メリット)。

皆さんも是非一度試してみてください。

 

ABOUT ME
Norizo-Ninja
40代 ・取締役 ・個人投資家(相場歴10年超・FX・S&P500ETF・トレンドフォロー) ・広告代理店マンだった人(10年勤めて退職・担当していた主な得意は食品と金融) ・資格: 宅地建物取引士(まだ名称が宅地建物取引主任者だった2009年合格) ・出身校: 慶應義塾大学 ㈱電通など ・趣味:音楽(Gibson Les Paul Standard・Fender Eric Clapton Stratocaster)格闘技(Kickboxing)