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Jリーガー10人、返済困窮 スルガ銀行不正融資

今回の記事は『Jリーガー10人、返済困窮 スルガ銀行不正融資』です。

銀行だから安心は単なる迷信

日本全体の銀行の不動産融資に、大きなブレーキをかけたスルガ銀行不正融資。

融資審査で約99%の案件が承認不適切融資1兆円、の報道まで飛び出しており、ただただ呆れ返るばかりです。

スルガ銀株ストップ安、7年超ぶり安値-不適切融資1兆円の報道

シェアハウス融資、99%承認 スルガ銀、審査機能せず

 

プロスポーツ経験者が引っ掛かる

そんな中、今回もプロスポーツ経験者が引っ掛かっていた模様。

Jリーガー10人、返済困窮 スルガ融資問題飛び火
2018.8.25 21:49

シェアハウス「かぼちゃの馬車」への投資をめぐり、スルガ銀行が不適切融資をした物件所有者に、サッカー元日本代表ら約10人のJリーグ選手や元選手がいることが25日、分かった。
いずれも多額の借金を背負って返済に困窮しており、普段のプレーや現役引退後の人生に悪影響が出かねない状況だ。
引用元:https://www.sankei.com/affairs/news/180825/afr1808250016-n1.html

 

いずれも多額の借金を背負って返済に困窮、今後の人生に悪影響が出るレベルのダメージのようです。

私の場合、この手の話で、ここ数年の報道でパッと頭に思い浮かぶのが、2014年に起きた元みずほ銀行行員の投資詐欺事件ですかね。

薬師寺保栄氏が詐欺被害訴え 元みずほ銀行行員に1億3000万円騙し取られていた

 

プロスポーツ選手は引退後が大変

 

プロスポーツ選手は、人生の比較的若い時期に「名声」と「巨額のマネー」を手にするものの、その後の人生は破産に追い込まれたり、色々と大変です。

 

大金を稼いだのに破産…米スポーツ選手の“異常”な金銭感覚

50歳までに破産する確率は実に90%?!引退したNBAプレイヤーを待つ現実

 

お金の教育は現代人の必須科目

 

こういう出来事を見聞きするたびに、金融や税金など、お金の教育の重要性を感じます。

お金だけ持っていて、お金をどのように管理・コントロールすればよいか分からない状態というのは、「貧しい人にある日突然宝くじの高額な当選金が舞い込んで人生が狂ってしまう」のと同じ図式にいるわけですから、良いわけがありません。

甘い話に引っかかり、カモにされやすくなります。

「バカとお金はどこでも歓迎される。」ではありませんが、「世間知らずなのにカネだけ持ってる奴」がそばに居れば、誰だって「食い物に出来ないか?」と考えるでしょう(笑)。

 

その一方で、しっかりした金持ちは、貧乏人を食い物にする力を持ってます。

金持ちはさらに金持ちに、貧乏にはさらに貧乏になっていきます。

 

そう考えると、「カネだけ持ってる奴」は、「金持ち」ではないのでしょう。

お金を稼ぐことも大事ですが、同時に金融や税金の知識は絶対必要です。

 

 

ABOUT ME
Norizo-Ninja
40代 ・自由人 ・個人投資家(相場歴10年超・FX・S&P500ETF・トレンドフォロー) ・広告代理店マンだった人(10年勤めて退職) ・資格: 宅地建物取引士(合格当時は宅地建物取引主任者) ・出身校: 慶應義塾大学 ㈱電通など ・趣味:音楽(Gibson Les Paul Standard・Fender Eric Clapton Stratocaster)格闘技(Kickboxing)
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