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【偽造でQRコード離れを起こす中国のキャッシュレス決済 ほか】気になったニュース 2019-03-05

 

政治・経済

 

QRコード離れを起こす中国のキャッシュレス決済事情

日本でも、QRコードを利用したスマートフォン決済が増えてきている。しかし、評判は今ひとつのように感じられる。それは支払いに手間がかかるということに起因しているようだ。QRコード決済のやり方は2通りある。ひとつは、スマホを取り出し、アプリを起動し、自分のQRコードを表示する。これをレジでスキャンしてもらうと、レジに打たれた金額が送金されるというもの。アプリを起動して、QRコードを表示しなければならないのが煩わしい。

もうひとつは、逆に店舗側が印刷されたQRコードを掲示しておき、支払い客はスマホを取り出し、アプリを起動し、カメラを起動。店側のQRコードをスキャンし、金額を入力する。その金額に間違いがないことを店員に確認してもらい送金するというもの。支払い客がスキャンと金額入力をしなければならないのが煩わしい。

おサイフケータイやiDなどでの決済に慣れてしまった日本人なら、これだったら電子マネーでタッチするだけの方が楽じゃないかと考えてしまっても致し方ないところかもしれない。

QRコード決済の最大の利点は、店側にレジやスキャナーなどの装置が不要ということだ。スマホ1台あれば、スマホ決済の加盟店になれる。特に、後者の支払い客がスキャンと金額入力をする方式では、店側にはスマホ1台あればよく、レジやスキャナーは不要。設備投資がいらないことから、個人商店などでもっぱら使われる方式だ。

この「設備投資不要」という利点があったために、中国ではQRコード決済が急速に広がり、都市部では対応していない店舗の方が珍しくなっている。どこでも使えるから、利用者も増えるという好循環を生んでいる。中国のキャッシュレス決済比率は60%+程度だが、これは全国規模の数字で、都市部に限れば、90%以上になっているというのが実感だ。

これだけキャッシュレス決済が進むと、当然悪知恵を働かせるやつも出てくる。自分のQRコードをシールに印刷し、店舗が掲示しているQRコードの上に貼り付けてしまうという手口がポピュラーになっている。支払い客がお店にお金を払っているつもりでも、実際は犯人のアカウントに送金されてしまうというものだ。

さらに、駐車違反キップを偽造して、駐車違反の車に貼り付けて回る手口も有名になっている。本物の警察が、QRコード付きの駐車違反キップを発行していて、罰金をスマホ決済で支払うと警察署に出頭しなくていいという仕組みがあり、これを利用して自分のQRコードをつけた偽造違反切符をプリントし、駐車違反の車に貼り付ける。偽造だとは気づかない運転手が、せっせと罰金を送金してくれる。

このような「店が印刷したQRコード」(スタティックコード)の脆弱性は中国でも以前から指摘されていて、そのため、できるだけ「支払い客がスマホで表示するQRコード」(ダイナミックコード)を店舗側がスキャンすることが望ましいとされていた。スマホに表示されるQRコードには、アカウント情報だけでなく、時刻情報も入っていて、1分程度で、そのQRコードは無効になる。万が一、QRコードの写真を撮られて、他の店で利用しようとしても、無効になってしまうために安全だと言われていたのだ。

偽札が多過ぎてQRコード決済が普及したのに、今度はQRコードの偽造が蔓延というwww ま、偽札だらけの国に偽QRコードが現れないはずはないわな。やっぱキャッシュレスなら、ソニーのFeliCaを使った方が良いようなwww

 

芸能・スポーツ

 

東京五輪、卓球の南北合同断念か 韓国側選手が反対

韓国の聯合ニュースは4日、懸案だった2020年東京五輪での韓国と北朝鮮の南北合同チーム結成で卓球は実現しない見通しと報じた。関係者によると、韓国協会が韓国側の代表選手に聞き取り調査をしたところ、合同チームを希望しない意見が大半を占めたため。

選手としては政治的な都合に振り回されるのは不愉快だわな。

 

事件・事故

 

ドラッグストア運営のツルハHD、放火で物流拠点を焼損 業務委託先の派遣社員を逮捕

ドラッグストア「ツルハドラッグ」「くすりの福太郎」の運営企業などを傘下に持つ持ち株会社ツルハホールディングス(HD)は3月4日、3日に同社関東物流センター(千葉県八千代市)で火災が発生し、別棟倉庫約600平方メートルを焼損したと発表した(施設全体の延べ床面積は1万7000平方メートル)。原因は、業務委託先のあらた(東京都江東区)の派遣社員による放火だという。

放火かよ…。バカッター問題起こして炎上するバイトテロとは明らかに違うな。

 

その他

 

タクシー呼び「バッテリー上がり救援」OK? 実は「空車」「迎車」「救援」表示も存在

神奈川県で救援事業を展開するタクシー事業者などによる業界団体、神奈川県生活支援ネットワーク協同組合に聞きました。

――「タクシーの救援事業」とは、どのようなものなのでしょうか?

タクシーのような「緑ナンバー」の運送用車両は本来、お客様を乗せて初めて料金をいただくことができますが、その車両を使って行う、普通の運送では収まりきらない事業全般を「救援事業」といいます。当協会では「Qタク」という名で、会員事業者へ実際によくあるご依頼から、サービスを「救援」にかけて9つ打ち出しました。そのひとつに、バッテリー上がりの救援や、タイヤ交換といった「クルマの119番」サービスがあります。

――ほかにどのようなサービスがあるのでしょうか?

買い物の代行や、病院の予約取り、バイク便と同じような荷物の宅配サービス、ペットの送迎などです。たとえば「電球を買って家に交換しに来てほしい」「そちらの営業所前の自販機でしか売っていないタバコを届けてほしい」といったご依頼が実際にあります。お客様ひとりひとりを知っているような、地域密着の営業ならではのことで、全体としては稀なケースではありますが、これらをメニューとして打ち出したのが「Qタク」というわけです。

これ、流行るんじゃないですか?JAFや宅配業者からはクレームなんでしょうけど。

 

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Norizo-Ninja
40代 ・自由人 ・個人投資家(相場歴10年超・FX・S&P500ETF・トレンドフォロー) ・広告代理店マンだった人(10年勤めて退職) ・資格: 宅地建物取引士(合格当時は宅地建物取引主任者) ・出身校: 慶應義塾大学 ㈱電通など ・趣味:音楽(Gibson Les Paul Standard・Fender Eric Clapton Stratocaster)格闘技(Kickboxing)
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