政治・経済
政府が「副業解禁」にかじを切ったことで、副業をする人が徐々に増えている。副業はキャリアの幅を広げることにつながるが、社会的に意義のあるものにするためには、働き方改革とセットで議論する必要がある。
一部では、業務のムダを見直さず、一律に残業をカットしてしまい、その結果、処理できなくなった仕事を外注に丸投げするケースが出ている。こうした業務を副業として請け負う人もいるわけだが、社会全体で見た場合、長時間労働を別の会社で行っているに過ぎず、本質的に意味がない。
まあ、日本はもともと生産性が低いから、一気に変わるのは難しいが、他社の残業を副業にするという発想はワロタ。

芸能・スポーツ
武井壮がわずか3日で花粉症撃退「花粉の対抗策見つかったのはまじでデカい」
花粉症に苦しんできた武井は3日に「誰か花粉の倒し方教えてください」と書き込んだばかり。様々な助言を実際に試してみると、すぐに効果があったという。
翌日には「皆さんの情報をもとにいくつか試してみたら効果が高いものがあったよ!! 昨日まで麻酔打たれてるくらい身体も頭もボーッとしてたんだけど、今日は痒みも鼻詰まりもおさまってる!!」と感謝の気持ちをつづっていた。
武井はどの方法が効果があったのかについては明記しておらず、フォロワーや花粉症に悩む人から「教えて!」の声が殺到している。
知りたい…。
事件・事故
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異例の「保釈劇」となった-。東京・小菅の東京拘置所に勾留されていた日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(64)は6日午後4時半ごろ、108日間に及ぶ身柄の拘束を解かれ、報道陣の前に姿を現した。
作業員を装うかのように紺の作業着に、青の帽子をかぶり、顔をマスクで覆う“秘匿ぶり”だった。さらに、玄関前に横付けされた黒の大型ワンボックス車には乗らず、すぐ隣の白のスズキの軽ワンボックス車の後部座席に滑り込んだ。
軽ワンボックス車の屋根には脚立。運転手も作業着に身を包む徹底ぶりだったが、拘置所職員に囲まれながら車に誘導される厳重警戒態勢が敷かれ、さらに目元までは隠せず、ゴーン被告本人だと、すぐに露見。詰め掛けた報道陣から一斉にフラッシュがたかれた。
逆に目立つだろwww